朝礼
当日の作業内容や注意点を全員で共有します。
実際に働いている社員の声を通して、
坂元鋼材の日常をご紹介。
仕事の進め方や、
職場の空気感をお伝えします。
工場長に聞く、
坂元鋼材の仕事と人
2000年入社
工場長
前さん
今は自分がメインで作業に入るというより、現場のサポートに回ることが多いですね。誰かの手が足りないところに入ったり、全体を見ながら応援するような立ち位置です。
⼯場⻑として、皆に細かく指⽰を出したり、あれこれ⾔ったりすることはあまりしません。最低限、サボらずにテキパキ動いていること。まずはその働く姿勢がスタートラインだと考えています。
ただ、自分が実際に作業に入るときは、「もう一歩きれいにできないか」「もっと良くできるところはないか」と、常に考えながら取り組んでいます。
ものづくりの仕事は、想像力も必要になってくる世界だと思っています。「もっと良くしたい」「こうしたらどうだろう」と考え始めるのは、この仕事が好きになってから。本当に好きになってくると、自然と自分から考えるようになります。だから最初から高いレベルを求めすぎず、誰にでもできることをきちんとやる。そこを大切にしながら、基本的には見守るスタンスでいます。
⼀⽅で、自分自身もスキルアップし続けなければいけないと、⽇ごろから意識しています。若⼿や中堅の仕事ぶりを⾒ながら、「⾃分ならこうするな」「ここを少し⼯夫すれば作業効率が上がるな」と、常に考えています。そして、誰かが休んだ時に、いざ⾃分が実務に⼊る場⾯で、それを実践します。⾔葉で説明するよりも、実際にやって⾒せたほうが早いこともありますからね。⾒守るだけでなく、⾃分⾃⾝が⼿本でいなければ。「背中を⾒せる」というほど⼤げさではありませんが、技術は磨き続けていきたいと思っています。
休みが取りやすいことと、⼀⼈ひとりがいろんな業務を担当できる体制が整っているところだと思います。誰かが休んでも、他のメンバーが⾃然とカバーできるので、業務が滞ることはありません。
それは社外に対しても⼤きな強みです。誰が休んでも仕事が回る。だから納期が守れる。少⼈数でもきちんと回る体制があるからこそ、社内が安定し、社外からも安⼼してもらえているのだと思います。
会社の規模は決して⼤きくありませんが、その分、柔軟な働き⽅ができるのも利点ですね。2時間単位で取得できる有給休暇制度もあります。「病院に⾏きたいから少し早めに上がりたい」といったことにも対応しやすい環境です。この働きやすさも、うちの強みの⼀つだと思っています。
若⼿がそれぞれ、持ち場を任されるようになってきました。以前よりもキレイに加⼯できているなと感じたときは、成⻑を感じますね。
あとは、ただ⾔われたことをやるだけでなく、「もっと良くならないか」と⾃分なりに考えて⼯夫している姿を⾒ると、⼒がついてきたなと思います。機械の仕組みを理解したうえで、どう動いているかを考えながら仕事をしている。そう感じる瞬間は、やはり嬉しいですね。
僕自身は簡単には褒めないタイプです。あまり出来ていない段階で褒めてしまうと、そこで満⾜してしまうこともあると思っています。だからこそ、「これはできるようになった」と感じたときには、きちんと評価して、しっかり褒めるようにしています。
未経験でも⼤丈夫です。勉強があまり得意でなくても、体を動かすのが好きな⼈、体⼒には⾃信があるという⼈にも、ぜひ来てほしいと思っています。
実は僕自身も、⼊社したときは特別な技術や知識があったわけではありません。当時は⾃分だけが若く、周りは経験豊富な先輩ばかりでした。正直、技術ではかなわない。だから、サボらずに一生懸命動くことだけは、誰にも負けないようにしようと決めていました。
「おってナンボでなくて、やってナンボ」「やってナンボでなくて、できてナンボ」。坂元鋼材の社員の⼀員ではありますが、⾃分という「商品」を会社に売っている⼀個⼈経営者と思い、その思いで仕事に向き合ってきました。
その後、プラズマ加⼯機やレーザー加⼯機など、新しい設備が次々と導⼊されました。それらを次々に任せていただき、操作を覚えていく中で、少しずつ実⼒がついてきたと思います。
ものづくりというと、細かい作業を黙々とやるイメージを持たれることもありますが、うちの仕事は体をしっかり動かす場⾯も多く、機械の前でパッと動けることが⼤切になります。
まずは⼀⽣懸命に体を動かし、真剣に取り組むこと。そこができていれば、⾃然と仕事にも慣れていきますし、仲間としてしっかり受け⼊れてもらえる環境です。ものづくりに興味があって、「やってみたい」という気持ちがある⽅には、ぜひ来てほしいですね。
勤続26年目
前さんの
当日の作業内容や注意点を全員で共有します。
加工品の片付けや、事務所の応援が必要かを確認し、状況に応じてサポートに入ります。
また、来社されたお客様への製品の受け渡しなど、引き取り対応も行います。
※この時間帯は特に動きが多く、11時頃までがピークです。
午後は配達に出ることもありますが、状況に応じて午前に引き続き、事務所サポート、お客様対応などを行います。
忙しそうな人がいれば代わりに入るなど、状況を見ながら対応します。
※業務内容はローテーションによって異なり、
加工業務(レーザー加工・ガス加工など)が中心になる場合もあります。
二人で振り返る、
坂元鋼材での日々
2020年入社
マシンオペレーター(レーザー加工)
小島さん 白濵さん
正直、最初は仕事についていけるかどうか、そればかり考えていました。同期がいると聞いたときは、少しホッとしたのを覚えています。
僕も未経験だったので不安はありましたね。⽗から「とりあえず3⽇はやってこい」と⾔われて⼊社しました。3⽇、3カ⽉、3年と続いて、気がつけばここまで来ました。
最初は分からないことばかりでしたけど、質問すればきちんと教えてもらえる環境だったのは⼤きかったですね。
本当に⼈に恵まれている職場だと思います。お⼿本になる先輩が多くて、安⼼して仕事に向き合えました。
「今⽇は前よりスムーズに動けたな」「この作業、任せてもらえたな」そういう⼩さな積み重ねが増えていきました。
腰を痛めた時期もありましたが、事務所業務に切り替えてもらい、別の形で仕事に向き合えたことも⼤きな経験でした。
実は、学⽣時代は早起きが苦⼿で、社会⼈としてやっていけるのか不安でした。しかし、いままでの6年間、⼀度も遅刻はありません。3⽇、3カ⽉、3年と、続けてこれたことが⾃信になりました。
また、同期の⼩島さんは本当に真⾯⽬で、「⼈が⾒ていなくても全⼒」の⼈です。同期として、すごく刺激をもらっています。
白濱さんは、何か相談したときにすぐに答えが返ってくるところが、すごく頼りになるなと感じています。芯があって、決断力があるところも強みですね。
小島さんは、とにかく真面目で責任感があって、優しいところがいいなと思っています。仕事で困ったときも、すぐに相談しやすいですし、同期だからこそ気軽に「ちょっと助けてほしいな」と声をかけられる存在です。
同じマシンオペレーターですが、仕事の内容自体は、実は少し違っていて、持ち場が分かれているんですよね。
そうですね。2人ともレーザー加工を担当しているんですけど、扱っている厚みが違っていて、薄いものを小島さんが担当して、僕は厚みのあるものを担当しています。
休みはかなり取りやすいと思いますね。プライベートも大切にしたい人には、働きやすい環境じゃないかなと感じています。前日に「明日お休みいただきます」と伝えても対応してもらえたり、誰か一人に仕事や技術が偏らないように、チームでカバーできる体制が整っています。
ものづくりというと、細かい作業を黙々とやるイメージがあるかもしれませんが、うちの仕事は体をしっかり動かす場⾯も多いです。
体⼒に⾃信がある⼈や、動くのが好きな⼈には向いていると思います。
最初からできる必要はありません。でも、サボらずに⼀⽣懸命やることは、誰でもできます。そこを⼤切にできる⼈なら、必ず成⻑できる職場だと思います。
きついと感じる⽇もありますが、その分、⾃分の成⻑は実感しやすいです。少しでも興味があれば、ぜひ⼀歩踏み出してほしいですね。
勤続6年目
小島さん・白濱さんの
当日の作業内容や注意点を全員で共有します。
材料の準備や機械の段取りを行います。
夜間に稼働させていた機械の加工品を片付けながら、レーザー加工を進めます。
休憩中に稼働させていた機械の加工品を片付けつつ、午後のレーザー加工や製品の出荷対応を行います。
翌日の作業に向けて準備や段取りを行います。
作業を終え、手洗いや身の回りの整理をします。
Video
坂元鋼材が大切にしている、
人との関わり方や仕事への向き合い方。
そして現場の空気感を、
動画を通して感じていただけます。
坂元鋼材の仕事や考え方を、
アニメで分かりやすくご紹介しています。
社員同士のやりとりから、
職場の雰囲気を感じていただけます。